KINTOテクノロジーズ株式会社様 導入事例

月80時間のキッティング作業をほぼ削減、
スタッフサポートに注力しビジネスに還元できるチームへ

KINTOテクノロジーズ株式会社

開発支援部 コーポレートITグループ 高木昭様
開発支援部 コーポレートITグループ 陣内加織様
https://www.kinto-technologies.com/

KINTOテクノロジーズ株式会社様は、トヨタグループ各社が展開するモビリティサービスを、テクノロジーで支援するために創設された開発組織で、クルマのサブスクリプションサービス「KINTO」などを開発されています。
今回は、業務で使用するMacの調達からキッティング、修理対応、返却までを一気通貫でサポートする、TooのモバイルMac用ライフサイクルマネジメントサービス「あんしんLCMサービス(*注)」を導入いただきました。導入の背景や効果を、開発支援部 コーポレートITグループの高木昭様と陣内加織様に伺いました。

あんしんLCMサービスはUTORITOの旧名称です。

人物紹介

この事例のPOINT

  • エンジニアリングに集中できる環境を提供することがチームのミッション
  • 拡大する組織においてデバイスのキッティング工数や調達に課題を抱えていた
  • キッティング工数が簡略化される
  • Macについては残価設定型のオペレーティングリースAFS(Apple Financial Services)でデバイス調達が可能
  • 別途Windows PCの調達も可能である
  • 月80時間あったキッティング作業をほぼ削減でき、スタッフサポートへのさらなる注力を実現
  • 最新モデルをコストを抑えて調達可能に。スタッフのモチベーションアップにも繋がる
  • 調達や修理にかかるさまざまなコストを削減

  ミッション 
▶︎スタッフがエンジニアリングに注力できる環境を提供する


私たちはコーポレートITグループとして、全社で使っているデバイス類やSaaS類の管理・運用、それらのセキュリティー管理、そしてサービスデスクなどを担当しています。20名弱のメンバーが3つのグループに分かれて連携しながら動いています。

チームのミッションには、スタッフのエンジニアリング業務以外にかかる時間を減らし、エンジニアリングに集中できる環境を提供することを掲げています。組織が拡大していく中で社内のIT環境を整備し、KINTOテクノロジーズの根幹である「テクノロジー」を支えて、さらなる加速を目指しています。

弊社では、スタッフ満足度を上げパフォーマンスを発揮しやすい環境を作るために、入社時にスタッフが希望する種類のデバイスを貸与しています。現在、Macが6割、Windows PCが4割ほどで、開発アプリケーション類が豊富なMacを使うスタッフが増えている印象です。弊社のシステムはすべてクラウドネイティブに構築されているため、デバイスの種類が混在していても問題なく業務に取り組むことができます。

  課題 
▶︎拡大する組織においてデバイスのキッティング工数や調達に課題を抱えていた


あんしんLCMサービス導入前に課題として挙がっていたのが、新しいデバイスを社内で使えるように初期設定をおこなうキッティングについてです。弊社は拡大途中の組織のため毎月スタッフやパートナーが加わり、多い月には30台近くのキッティングが発生しています。作業工数の手間はもちろんですが、特に作業場所の確保に困っていました。集中的にキッティングするために数が限られた会議室を1日押さえることもあり、他部門に迷惑がかかっていました。

また、デバイスの在庫についても課題がありました。急な入社に在庫が間に合わず、どうしても直近で必要になった場合は、近くの家電量販店に走って調達することもありました。

対談風景01

  導入効果 
▶︎導入の決め手となった3つのポイント


あんしんLCMサービス採用の決め手になったポイントは主に、キッティング工数が簡略化される点、Macについては残価設定型のオペレーティングリースAFS(Apple Financial Services)でデバイスの調達が可能な点、さらに別途Windows PCの調達も可能であるという3点です。

✔︎キッティング工数が簡略化できる


▶︎月80時間あったキッティング作業をほぼ削減でき、スタッフサポートへのさらなる注力を実現


まずキッティングに関しては、月80時間ほどかかっていた作業がほぼ削減されました。また、一見地味なようですが、デバイスの開梱から管理用のシールを貼る作業など、キッティングの準備段階にかかる煩雑な作業もすべてTooさんに任せられます。

手を動かす作業が削減されたことで、スタッフサポートなどにさらに注力できるようになりました。業務フローを改善してより良い組織を作り、最終的にビジネスに還元できる流れを生み出せているのではないかと感じます。

✔︎残価設定型オペレーティングリース(AFS)でのデバイス調達


▶︎最新モデルをコストを抑えて調達可能に。スタッフのモチベーションアップにも繋がる


2点目は、残価設定型のリースAFSを活用できる点です。会社の方針として可能な限り新しいデバイスを使ってもらいたい思いもあり、デバイスのライフサイクルは2年としています。AFSを活用することで残存価格があらかじめ引かれるため、コストを抑えて新しいデバイスを調達できます。ハイパフォーマンスなモデルを使えるのはもちろん、スタッフのモチベーションアップにもつながります。

デバイスの在庫はTooさんの倉庫に確保することができます。半導体不足などでApple製品の供給が不安定な中で、急な入社にも対応できるようになりました。デバイスが必要になったらその都度発注できるため社内在庫が減り、オフィスのスペースの確保もできます。

またあんしんLCMサービスでは、キッティングが終わり、手元に届いてからリースが開始されます。余計なコストがかからない点も非常にありがたいです。

✔︎別途Windows PCの調達も可能


▶︎調達や修理にかかるさまざまなコストを削減


対談風景02

3点目は、Windows PCに関してもMacと同じように調達し、キッティングしてもらえることです。これまで複数の販売代理店やメーカーを介していたのを、Tooさんの窓口一つに集約できたことで、コミュニケーションコストが減りました。また、スタッフがMacとWindows PC両方の知識を身につけるために必要な学習コストが削減されたことも、あんしんLCMサービスを導入したメリットだと感じています。

あんしんLCMサービスと同時加入する保証サービスでは、自然故障以外の修理も保証範囲内です。これまでは特に保証をつけておらず、故障が発生する度に見積もりを取り、新品を購入した方が安く済むような場合もありました。定額の保証サービスのため、予想外の変動費がなくなり修理費用の予算化が可能になりました。

  これから 
▶︎TooのApple製品に関する知見に期待。デバイスの運用をさらに強化したい


「Apple製品ならTooさん」という考え方は、IT業界においてデファクトスタンダードだと思っています。TooさんのApple製品の扱い歴の長さと、蓄えられた知見の深さには期待しています。

そろそろあんしんLCMサービスで導入したデバイスのリプレイス時期が近づいていますので、その対応についても一緒に進めていきたいです。また、TooさんからMDMのJamf製品も導入しています。今後も引き続き、より良いデバイス運用の環境を構築していきたいと考えています。

※記載の内容は2023年3月現在のものです。サービス内容は予告無く変更になる場合がございます。

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